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【不妊治療のブログ】体外受精 D5

39歳で不妊治療を始めました。

同じように不妊治療を始める方の参考になるよう、記録を残しておこうと思います。

執筆者

39歳から、人工授精を行おうと思って、病院へ。

妊娠できるんでしょうか…。

現在39歳だよ
目次

体外受精の2回目の診察

D5にクリニックへ

本日はD5、体外受精の2回目の診察です。

D2から毎日卵胞を育てる注射を打っていますが、ちゃんと育ってるのでしょうか…?

エコーの結果

「片方の卵巣の方は育ってきているが、もう片方は育ってない」とのこと。

hmg注射の量が、150mlから300に増えました。

卵巣によって、育つ速さが違うなんてこともあるんですね。

前回の診察で、卵の位置が撮りにくい場所に卵巣がある、とのことだったのですが、

卵巣の位置は、残念ながら変わっていませんでした。

注射

量が増えたことについて

注射打つ前に毎回看護師さんが、打つ注射に間違いが無いか、確認のために見せてくれるんです。

今回は150の液体が2つだったので、「2回打つの!?」と恐れましたが、打つ回数は1回でした。

打つのにかかった時間も変わらず、「量が増えて凄くしんどい」ということはありませんでした。

ただ、300になってから、注射の痛みが少し増した気がします。

注射の量が増えたせいなのか、それとも注射を繰り返しているせいなのかは、わかりません。

注射を打つ場所

お尻か肩か選べます。

私はお尻の方が、痛くない気がしています。

ただ、連日なので、お尻ばっかりだと痛くなってきてしまうので、左右のお尻と肩の4か所をローテーションさせています。

次回について

3日後に、診察となりました。

それまでの間も、注射は連日です。

D2からずっと打ってるので、D2~D6まで毎日注射ですね。

次の診察までに、卵が育つと良いな~。

ちなのアイコン画像ちな

卵、育ってますように!

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この記事を書いた人

アラフォーの主婦です。現在はフリーランスで働いています。「ひよっこフリーランスの青色申告」「不妊治療」「賃貸ライフ」など、日々体験したことを発信しています。

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